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イベント情報
『20世紀遺跡 帝国の記憶を歩く』
(角川学芸出版刊)刊行記念対談イベントのお知らせ

◆日 時  :12月11日(火)午後6時30分~
◆場 所  :東京堂書店神田神保町店 6階東京堂ホール
◆入場料  :800円(ワンドリンク付)
◆主催/お問い合せ先:東京堂書店神田神保町店 
電話 03-3291-5181
※ご予約が必要です。1F総合カウンターまたは、お電話にて御予約承ります。

『戦艦大和』『シベリア抑留』『勲章』等々の作品で知られる「毎日新聞」学芸部記者・栗原俊雄氏と、昭和史に鋭く切りこむ数々の著作をもつノンフィクション作家・保阪正康氏が、栗原氏の新刊刊行を記念して対談を致します。

【書籍のご紹介】
東京大空襲の死者が仮埋葬された東京日本橋の十思公園。
全国各地の「模擬原爆」投下地。真珠湾奇襲を報じたラヂオ塔。
皇紀2600年を讃える長野・文化柱。帝国に叛旗を翻した漁民、
炭鉱労働者たちの記念碑。和歌山県美浜町の「アメリカ村」……。
時代のうねりと戦争の惨禍を伝える20世紀の遺跡・遺構を訪ね、
汗・涙・溜息に濡れた20世紀の消えゆく記憶を探り、日本国家の
「今」を問い直す。

2012年11月21日発売 
定価:1,680円(税込)
発行:角川学芸出版
発売:角川グループパブリッシング

【講師紹介】
栗原俊雄(くりはら・としお)
1967年生。東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒、同大学大学院政治学研究科修士課程修了(日本政治史)。1996年、毎日新聞社入社。横浜支局などを経て、現在、東京本社学芸部記者。著書に『戦艦大和──生還者たちの証言から』(岩波新書、2007年)、『勲章──知られざる素顔』(岩波新書、2011年)などがある。2009年、第3回「疋田桂一郎賞」受賞。
保阪正康(ほさか・まさやす)
ノンフィクション作家・評論家。昭和史を中心に、日本近代史の事象、事件、人物に題材を求めて延べ4000人余の人びとに聞き書きを行い、ノンフィクション、評論、評伝などの作品を発表。「医学・医療と社会の関係」をテーマにした作品や教育に関する著作も多い。『日本の領土問題』(角川ワンテーマ21。東郷和彦氏との共著)など著書多数。

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