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易・運命学の専門店 浮世絵、版画もずらり
1階と2階でガラリと雰囲気が異なるユニークな古書店。1階には易・運命学書籍が並び、女性誌の占い特集になると、取材でひっぱりだこになるほどの有名店だ。易、四柱推命、気学、姓名学、風水、占星術、タロットなど、さまざまな占いの専門書や各種易占用具などが並び、易学のプロ、師範、生徒たちがしばしば訪れる。ウィンドウには筮竹(ぜいちく)や水晶玉などの易占の用具が並び、好奇心がそそられる。
占い関連の古書としては1624年に発行された『八卦』など貴重なものがある。入り口近くの絶版本コーナーには、『お天気占い入門』『366日誕生日占い』、『八神獣神世占い』など、タイトルを見ただけで思わず手にとりたくなるような書籍ばかりがずらり並ぶ。この店では年に1回「運命学基本目録」を販売。一般書店では入手が難しい易の新刊書、パソコンソフト、易占用具などが掲載され、注文も可能だ。
2階はギャラリーで、浮世絵や版画の現物、絵本、浮世絵に関する書籍などが豊富にそろっている。壁のいたるところに、北斎、広重、豊国のものなど、江戸期の浮世絵の代表的な作品や大正、昭和期の新版画などが展示され、まるで美術館のような雰囲気だ。浮世絵や版画は高いというイメージがつきまとうが、 「最近は、若い人が高いお金を払って購入することが多いですよ。勉強熱心なお客様には頭がさがります」と二代目店主の原秀昇さん。数百万以上もの高額作品がある一方で、数千円のリーズナブルな作品もあり、決して敷居が高い店ではない。
年2回、目録を発行し、10年も前からホームページを開設。アメリカ、ヨーロッパなど海外からの注文や問い合わせも多く、神保町から世界へ、名が広まっている。
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| 注念(願かけ)のための水晶玉。1~2分見つめて心を静め、集中力が高まったところで願いを念じこめるのが正しい使い方。 |
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