BOOK TOWN じんぼう 「本の街」神田神保町オフィシャルサイト
DiO カルチャービレッジ(でぃお かるちゃーびれっじ)
[サブカルチャー] アイドル本、写真集、アダルト、一般古書
アイドル写真集が中心
リピーターから支持されるサービスの良さ

 1階はアイドル写真集や青年向けの週刊誌、2階はアダルト向けの雑誌とビデオやDVDなどのソフト、というのがこの店の主な品ぞろえ。
「お客さんの要望に応えていたら、色々なジャンルのものを置くようになりました」と、店主の嘉村さんが話すように、この店が面白いのは、常時取り扱っているジャンルの商品の他に、ウケると思ったものやスタッフの好きなものなどを陳列しているところだ。
 たとえば、アイドル写真集のすぐ裏手にハリウッド映画のDVDコーナーがあったり、レジ周りにはファミコン本体と専用ソフトが並んでいたり、さらにガラスケースにずらりと置かれたフィギュアも思わず見入ってしまうほど”レアもの”が多い。それらは、それぞれのコーナーを得意とするスタッフによって仕入れられている。
 また、人文科学や社会科学を中心とする一般古書が、入ってすぐのところを占めており、この店では特異なジャンルではあるものの、商品の回転が早いこの棚を目当てに来店する客も多い。

 商品は買い取り品がほとんど。購入額や買い取り額の5%分を割引クーポンとして渡しているため、リピーターも多い。また、研磨サービスも行っている。CDは300円、DVDとゲームソフトは500円で、持参すればその場ですぐに研磨してくれる。

 2001年に、中央線の中でもとりわけディープなサブカルチャー系の本屋が多い中野に開店。「この頃、『ホームレス作家』(幻冬舎)の著者である松井計さんがうちの店に寝泊まりしていたこともあったんですよ。そのことも作品中に触れられていますけどね。中野は実に面白い場所でした」と、嘉村さん。その後、2003年には神保町へ移ったが、今でも中野時代の常連は足を運んでいる。
「最近は神保町にも若い人が増えたし、お客さんと店との需要と供給のバランスがうまく取れてきています。今後、ますますお客さんの要望に応えていければと思っています」

3,000円の予算でこんな本が買えました!
『月刊 森下千里』
新潮社/2004年6月
売れ筋商品である新潮社の『月刊…』シリーズの一つ。販売期間が一ヵ月間のみなので、プレミアが付きやすい。インターネット上だと、もっと高い値が付けられていることもある。
 
店舗データ
千代田区神田神保町1-13 神保町勝ビル1階、2階
TEL:03-3233-0807
FAX:03-3233-0807
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メールアドレス
dio@tokyo.interq.or.jp
営業時間/休日
11:00~21:00(土~20:00、日・祝~19:00)/なし
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